【開催報告】-第八回-生活の中で愉しむ茶の湯
(茶道に関する記事)
茶の湯は究極のおもてなし。 お茶の歴史を繙きながら、お茶と日本文化、生活の中でお茶や季節を愉しむ お茶のスタイルを学びました!
お茶の歴史を繙きながら、お茶と日本文化、生活の中でお茶や季節を愉しむ、お茶のスタイルを学んでみませんか。
テーブルでのお点前のお稽古(お点前編)と、お話編の2部構成でレッスンします。
茶の作法と、茶の歴史や文化の座学の両方学びたい方、自宅でも気軽にできるテーブルで展開できる茶道を学びたい方向けの講座です。
第8回目は、お茶会を開くときの心得・準備などを学びました!
実践編では袱紗さばきの復習・茶巾の扱いを教えていただき、自分で一服たててお抹茶をいただきました!
楽しみにしていたお茶菓子は美濃忠さんの錦玉羹をいただきました。お抹茶は「辻喜(つじき)」さんでした。
この講座は茶の作法と、茶の歴史や文化の座学の両方学びたい方、自宅でも気軽にできるテーブルで展開できる茶道を学びたい方向けの講座です。
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伊豫宗恵 裏千家准教授・耀庵主宰
iyo@so-planning.com
■講師プロフィール
伊豫宗恵 裏千家准教授・耀庵主宰
クリエイティブディレクター・スタイリスト
大学でデザインを勉強の後、ふとお邪魔したお茶のお稽古場で、お道具の置き合わせの美しさと、日本の美術や文化の根底に流れている茶の湯の存在に開眼。
二子玉川にてお茶の道とスタイルを学ぶお稽古の場、耀庵主宰。