【開催報告】-第七回-生活の中で愉しむ茶の湯
(茶道に関する記事)
茶の湯は究極のおもてなし。 お茶の歴史を繙きながら、お茶と日本文化、生活の中でお茶や季節を愉しむ お茶のスタイルを学びました!
お茶の歴史を繙きながら、お茶と日本文化、生活の中でお茶や季節を愉しむ、お茶のスタイルを学んでみませんか。
テーブルでのお点前のお稽古(お点前編)と、お話編の2部構成でレッスンします。
茶の作法と、茶の歴史や文化の座学の両方学びたい方、自宅でも気軽にできるテーブルで展開できる茶道を学びたい方向けの講座です。
第7回目は、お茶の歴史、華やかな江戸時代について学びました!
実践編では袱紗さばきの復習・茶巾の扱いを教えていただき、自分で一服たててお抹茶をいただきました!
楽しみにしていたお茶菓子は緑寿の清水、謝花きっぱんさんの冬瓜漬もいただきました。お抹茶は「辻喜(つじき)」さんでした。
この講座は茶の作法と、茶の歴史や文化の座学の両方学びたい方、自宅でも気軽にできるテーブルで展開できる茶道を学びたい方向けの講座です。
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伊豫宗恵 裏千家准教授・耀庵主宰
iyo@so-planning.com
■講師プロフィール
伊豫宗恵 裏千家准教授・耀庵主宰
クリエイティブディレクター・スタイリスト
大学でデザインを勉強の後、ふとお邪魔したお茶のお稽古場で、お道具の置き合わせの美しさと、日本の美術や文化の根底に流れている茶の湯の存在に開眼。
二子玉川にてお茶の道とスタイルを学ぶお稽古の場、耀庵主宰。