【開催報告】-第六回-生活の中で愉しむ茶の湯
(茶道に関する記事)
茶の湯は究極のおもてなし。 お茶の歴史を繙きながら、お茶と日本文化、生活の中でお茶や季節を愉しむ お茶のスタイルを学びました!
お茶の歴史を繙きながら、お茶と日本文化、生活の中でお茶や季節を愉しむ、お茶のスタイルを学んでみませんか。
テーブルでのお点前のお稽古(お点前編)と、お話編の2部構成でレッスンします。
茶の作法と、茶の歴史や文化の座学の両方学びたい方、自宅でも気軽にできるテーブルで展開できる茶道を学びたい方向けの講座です。
第6回目は、6, 点前の型とお茶道具、伝統工芸などを学びました!
また、実践編では袱紗さばきの復習・茶巾の扱いを教えていただき、自分で一服たててお抹茶をいただきました!
楽しみにしていたお茶菓子は紫陽花でした
この講座は茶の作法と、茶の歴史や文化の座学の両方学びたい方、自宅でも気軽にできるテーブルで展開できる茶道を学びたい方向けの講座です。
概要はこちら
ご予約はこちら
お問い合わせはこちら
伊豫宗恵 裏千家准教授・耀庵主宰
iyo@so-planning.com
■講師プロフィール
伊豫宗恵 裏千家准教授・耀庵主宰
クリエイティブディレクター・スタイリスト
大学でデザインを勉強の後、ふとお邪魔したお茶のお稽古場で、お道具の置き合わせの美しさと、日本の美術や文化の根底に流れている茶の湯の存在に開眼。
二子玉川にてお茶の道とスタイルを学ぶお稽古の場、耀庵主宰。