(食育研究会)-開催報告-「父の日プレゼントメニュー」
「食べること、作ることの楽しさを感じてもらうこと」。
食を大切にする心へ繋がるような子ども料理教室を開催しています。
「食べること、作ることの楽しさを感じてもらうこと」
食を大切にする心へ繋がるような子ども料理教室を開催しています。
開催案内はこちら
http://gohan-bu.com/calendar/1936578
「食育」という言葉は、昨今耳にすることが増えました。
私が大切にしていることは「食べること、作ることの楽しさを感じてもらうこと」。
楽しいと感じることが、食を大切にする心へ繋がると思うからです。
食育研究会代表・堀口が提案する、子ども料理教室の様子
使う食材について知り、みんなでいちから作ります。出来上がったら、好きな紙ナプキンや飾りを選んで盛り付け。
スタイリングの体験もできます。
ここまで子どものみで進め大人は見守り、最後にみんなで試食。
レッスン後のアンケートでは、次に作りたいメニューを子どもたちがたくさん書いてくれ、
食に興味がわいているのがよくわかります。
●対象年齢:4〜10才
●今回作ったもの:父の日プレゼントメニュー
●「もちもちポンデケージョ、メロンパン風チョコチップクッキー」
「家だと散らかってしまう、時間が取れないなどなかなかできなかったのでいい機会だった」
「食に関心が出ると、自分でやってくれるようになった。
ご飯を炊いたり、食器の後片付けをするようになった。」
「みんなで作業すると楽しくて集中している」
など、嬉しいお声を頂いています。
子ども料理教室のご依頼・お問い合わせはコチラ
sara.onigiri@gmail.com
※現在、代表の堀口は産休いただいておりますので、開催時期などご相談させてください。
レシピのご提案等はお受けできます。
ライター 堀口菜緒子
こまつな料理教室